「M&Aリーグテーブル(日本M&Aレビュー ファイナンシャル・アドバイザー 2024年第1四半期)」にて、公表案件数ベース15位にランクイン

LSEG(ロンドン証券取引所グループ、旧リフィニティブ)が発表したM&A市場リーグテーブル「日本M&Aレビュー 2024年 フィナンシャル・アドバイザー」に初めてランクイン※し、
「国内案件 案件数ベース」における日本企業関連 公表案件15位にランクインしました。
※2024年1月1日から2024年3月31日の期間に公表された案件/完了した案件が対象


<弊社代表 渡邉達也のコメント>
この度、リーグテーブルへ弊社を掲載いただけることとなりました。今回の結果は、多くのお客様、パートナー企業様より頂いたご支援の結果だと考えております。創業1年半、弊社へ関わって頂いた全ての皆様に感謝申し上げます。
私たちのM&Aサービスは「お客様のニーズ」に対して、如何なる状況でも幅広く対応し、お客様と伴走させていただきながら、最適なプロフェッショナルサービスを提供していくことを心掛けております。引き続き、お客様の多様なご要望にお応えすべく、私たち自身の事業領域やソリューションを磨き上げて参ります。

LSEG、リーグテーブルについて

◼️LSEG(ロンドン証券取引所グループ、旧リフィニティブ)について
金融市場のデータとインフラストラクチャを提供する世界有数のデータプロバイダー。70カ国で事業展開し、世界全体で金融にかかわる市場参加者を支えている。

◼️リーグテーブルについて
公募増資や普通社債の引き受け、M&Aアドバイザリーなどに関する金融機関の実績ランキングのこと。投資銀行をはじめとする金融機関にとっては、自社がどれだけの実績を上げているかが公表されるため、営業活動促進のためにもリーグテーブルで上位に入ることは非常に重要視されています。

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